10月はがん検診一斉受診月間

休日検診の実施医療機関はこちら

※胃がん検診・肺がん検診・大腸がん検診情報も掲載。

広島県内24医療機関で
10月の日曜日に
がん検診が受診できます。

※うち12医療機関は女性医師・女性スタッフが
子宮頸がん検診 または 乳がん検診を担当します。

「がん検診一斉受診月間」の取組について

広島県では,
・胃がん検診,肺がん検診,大腸がん検診の受診率が横ばいまたは向上しているのに対して,女性特有のがんである子宮頸がん検診及び乳がん検診の受診率が低下したこと(※1) ・男性に比べて,女性のがん検診受診率が低かったこと(※1) ・県独自で行った調査(※2)においても,子宮頸がん検診及び乳がん検診の受診率が他のがん種と比べて低かった ことから,働く女性や平日にがん検診の受診が難しい女性ががん検診を受ける機会になればと,県内医療機関の協力のもと,休日検診を実施します。

平日は忙しくて「がん検診」を受ける時間がない・・・・・。
女性特有の「がん検診」はなんとなく恥ずかしい・・・・・。
と感じている あなた に朗報です!

広島県内24医療機関で10月の日曜日にがん検診が受診できます。
うち12医療機関は,女性医師・女性スタッフが子宮頸がん検診または乳がん検診を担当します。

『デーモンかかあ』も受診するって!?

「デーモンかかぁ」… 広島県がん検診啓発特使「デーモン閣下」に触発されて、がん検診理解度が、その風貌、発言に、現れた女性のことです。

(※1 平成25年と平成28年の国民生活基礎調査〈厚生労働省〉の比較)

(※2 平成28年職域がん検診実態調査(県独自))

がん検診とは?

がん検診の目的は、がんを早期発見し、適切な治療を行うことでがんによる死亡リスクを減少させることです。
症状がない人に対して、「がんがありそう(異常あり)」又は「がんがなさそう(異常なし)」を判定し、「がんがありそう」とされる人を精密検査で診断し、「がん」を発見するものです。

がん検診で、「がんがありそう(異常あり)」と判定された方は、「たまたまかも?」と自分で安易に判断しないで、精密検査を受けて真偽を確定させましょう。そうでなければ、がん検診を受診した意味がなくなってしまいます。
「がんがなさそう(異常なし)」と判定された方は、今後も定期的にがん検診を受診しましょう。

参考:
国立がん研究センターがん情報サービス「がん検診について」
https://ganjoho.jp/public/pre_scr/screening/about_scr.html

さて、『デーモンかかあ』が受診しようとしている
子宮頸がん検診と乳がん検診はどんな検診?

子宮頸がん検診

子宮頸がんは、30~40代に多く発症しますが、最近は若い女性で増えている傾向にあります。
子宮頸がんの発生には、その多くにHPV(ヒトパピローマウイルス)への感染が関連しているとされています。HPV感染そのものはまれではなく、感染しても、多くの場合、症状のないうちにHPVが排除されていると考えられています。
HPVが排除されず感染が続くと、長期間を経て、がんにいたることがあります。

子宮頸がんになる件数(10万人当たりの件数)

〔出典〕広島県のがん登録(平成25年集計)
(上皮内がんを含む)

子宮頸がん検診は、子宮頚部(子宮の入口)を、専用の器具でこすって細胞を取り、がん細胞など異常な細胞がないかを顕微鏡で調べる検査です。
多くのがんは、2年に1度の子宮頸がん検診で、早期発見ができます。
20歳以上の女性は2年に1度、定期的に子宮頸がん検診を受診しましょう。
ただし、中には急激に大きくなるがんもあるため、不正出血が疑われる症状がある場合、月経が不規則などの症状がある場合は、検診ではなく、すぐに医療機関で受診してください。(検診は、症状のない方が対象の検査です。)

子宮頸がん 5年相対生存率

〔出典〕がんの統計'17

5年相対生存率とは?

がんと診断された場合に、治療でどのくらい生命を救えるかを示す指標です。
がんと診断された人のうち5年後に生存している人の割合が、日本人全体で5年後に生存している人の割合に比べてどのくらい低いかで表します。
100%に近いほど治療で生命を救えるがんであることを意味します。

*正確には、性別、生まれた年、および年齢の分布を同じくする日本人集団

早期に発見し、適切な治療を行うことで良好な経過が期待できます。

参考:
国立がん研究センターがん情報サービス「子宮がん検診の勧め」
https://ganjoho.jp/public/pre_scr/screening/uterine_cancer.html
国立がん研究センターがん情報サービス「子宮がん検診Q&A」
https://ganjoho.jp/public/pre_scr/screening/uterine_cancer_qa.html

乳がん検診

日本人女性の11人に1人が乳がんにかかるといわれています。(※1)
乳がんは40歳から50歳代の女性に多く見られ、広島県においても40歳代で急増しているのが分かります。また、40歳から50歳代の女性おけるがん死亡の25%を占めており、この年代の女性にとって最も多いがん死亡原因となっています。(※2)

(※1 出典:国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」地域がん登録全国推計によるがん罹患データ)

(※2 出典:国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」人口動態統計)

乳がんになる件数(10万人当たりの件数)

〔出典〕広島県のがん登録(平成25年集計)
(上皮内がんを含む)

乳がん検診で行うマンモグラフィ検査は、乳房を片方ずつプラスチックの板で挟んでレントゲンを撮り、しこりになる前の石灰化した小さな乳がんを発見するための検査です。
多くのがんは、2年に1度の乳がん検診で、早期発見ができます。
40歳以上の女性は2年に1度、定期的に乳がん検診を受診しましょう。
ただし、中には急激に大きくなるがんもあるため、しこり、乳房のひきつれ、乳頭からの血性の液が出る、乳頭の湿疹やただれなどの症状がある場合は、検診ではなく、すぐに医療機関で受診してください。(検診は、症状のない方が対象の検査です。)

乳がん 5年相対生存率

〔出典〕がんの統計'17

早期に発見し、適切な治療を行うことで良好な経過が期待できます。

参考:
国立がん研究センターがん情報サービス「乳がん検診の勧め」
https://ganjoho.jp/public/pre_scr/screening/breast_cancer.html
国立がん研究センターがん情報サービス「乳がん検診Q&A」
https://ganjoho.jp/public/pre_scr/screening/breast_cancer_qa.html

胃がん検診・大腸がん検診・肺がん検診についてはこちら

がん検診を受けるには

まずは、お勤めの職場やお住まいの市町にお問合せください。

1.お住まいの市町が実施するがん検診を受診する場合

市町が実施するがん検診は、どなたでも受診することができます。
お住まいの市町によって実施方式、対象年齢、検診実施機関、実施時期、検診料金(自己負担額)等が異なります。

各市町の検診情報はこちら
2.加入している保険者が実施するがん検診を受診する場合

お勤めの職場や、お持ちの保険証に記載のお問合せ先へご確認ください。
※実施していない場合もあります。実施していない場合はお住いの市町が実施するがん検診を受診しましょう。

3.個人で直接、医療機関へがん検診を申し込まれる場合

医療機関へ直接ご確認ください。

がん検診一斉受診月間 休日検診実施機関

※検診機関名をクリックしますと、更に詳しい情報がご覧になれます。

検診機関名 住所 電話番号 実施日 事前
予約(要・不要)
検診項目

・胃がん検診
・大腸がん検診
・肺がん検診
・子宮頸がん検診
・乳がん検診
が受けられる機関※左記の実施日において,女性だけでなく,男性も対象に胃がん・大腸がん・肺がん検診を実施している機関があります。詳しくは医療機関にお問合せください。

子宮頸
がん
検診
乳がん
検診
広島県環境保健協会
健康クリニック
広島市中区広瀬北町9-1 082-232-4857 10月28日(日)
広島市健康づくりセンター 広島市中区千田町3-8-6 082-243-2630
(予約用電話番号)
082-544-8228
10月21日(日) 子宮頸がん検診・ 乳がん検診は要予約。
その他検診は不要。
広島生活習慣病・がん健診センター幟町 広島市中区幟町13-4
広島マツダビル4F
082-224-6661 10月7日(日)
井槌産婦人科 広島市中区鉄砲町9-24
カサヴェルデ八丁堀1F
082-221-1684 日程変更あり10月7日(日) 不要
(予約も可)
シムラ病院 広島市中区舟入町3-13 082-294-5151 10月7日(日)
中央通り乳腺検診クリニック 広島市中区三川町1-20
ピンクリボン39ビル 5F
082-541-1504 10月21日(日)
広島県地域保健医療推進機構
総合健診センター
広島市南区皆実町1-6-29 082-254-7146 10月21日(日)
長崎病院 ヘルスケアセンター 広島市西区横川新町3-11 082-208-5791 10月21日(日)
村上産婦人科クリニック 広島市安佐北区亀山2-6-20 082-819-1333 10月28日(日)
秋本クリニック 安芸郡海田町稲荷町3-34 082-823-7777 10月21日(日)
広島生活習慣病・がん健診センター大野 廿日市市大野早時3406-5 0829-56-5505 10月21日(日)
松田医院 呉市中通2-4-11 0823-22-2253 10月7日(日)
島の病院おおたに 江田島市能美町中町4711 0823-45-0303 10月7日(日)
広島生活習慣病・がん健診センター東広島 東広島市西条町吉行2214 082-423-6662 10月7日(日)
本永病院 東広島市西条岡町8-13 082-423-2708 10月21日(日)
県立安芸津病院 東広島市安芸津町三津4388 0846-45-0055 10月28日(日)
かわの医院 竹原市竹原町3554 0846-22-0724 10月21日(日)
興生総合病院 三原市円一町2-5-1 0848-63-5500 10月21日(日)
福山市医師会 健康支援センター 福山市三吉町南2-12-25 084-921-0035 後日公表します
沼隈病院 福山市沼隈町大字中山南469-3 084-988-1888 10月21日(日) 大腸がん検診,
肺がん検診も実施
いしいクリニック 福山市神辺町十三軒屋136-3 084-960-5565 10月21日(日)
JA吉田総合病院 健康管理センター 安芸高田市吉田町吉田3666 0826-42-5372 10月14日(日)
市立三次中央病院 三次市東酒屋町10531 0824-65-0101 10月21日(日)
庄原赤十字病院 庄原市西本町2-7-10 0824-72-3219 10月21日(日)
広島県のがん情報サポートサイト
広島がんネット

ページ
トップへ